2026年11月時点で最新の観光庁「インバウンド消費動向調査」の2025年暦年の確報(2026年3月公表)と2026年4〜6月期の2次速報(2026年9月公表)をもとに、訪日客が日本滞在中にしたことと、次に来たらしたいことをランキングにしました。1位は日本食を食べること(98.2%)です。
観光庁の「インバウンド消費動向調査」(2025年暦年・確報)によると、訪日客が日本滞在中にしたこと(複数回答)は「日本食を食べること」が98.2%で最も多く、「ショッピング」(88.1%)、「繁華街の街歩き」(81.8%)、「自然・景勝地観光」(68.0%)、「日本の酒を飲むこと」(48.6%)が続きました。
次に日本に来たらしたいことでは「温泉入浴」が51.4%で、今回入った人(27.0%)の約1.9倍になりました。国・地域別では、日本の歴史・伝統文化体験はフランス(75.6%・回答者462人)、スキー・スノーボードはオーストラリア(17.2%)、四季の体感はシンガポール(30.0%・回答者440人)が最も高く、項目によって一番高い国・地域が違います。
ランキングの評価方法

- 出典:観光庁「インバウンド消費動向調査」の2025年暦年(確報)集計表「参考3 訪日旅行に関する意識(満足度など)」と年次報告書の図表6-1・6-2。
- 指標:今回の日本滞在中にその項目をした人の割合(%・複数回答)。「次回したいこと」は次に日本を訪れたときにしたいことの割合です。「今回したこと」の「上記には当てはまるものがない」(0.1%)と、「次回したいこと」の「その他」(0.9%)・「特になし」(0.3%)は表に入れていません。同じ割合(小数第1位)は同じ順位にし、同じ割合の国・地域は並べて書いています。項目の名前は、集計表の「等」を「など」に、「その他スポーツ」を「その他のスポーツ」にしています。
- 確かめたこと:年次報告書の図表6-1(日本食を食べること98.2%・ショッピング88.1%・繁華街の街歩き81.8%)と集計表の値が一致することを確かめました。
- 調査の方法:観光庁が全国の主な空港・港で、出国する訪日外国人(クルーズ客を除く一般客)に聞き取った標本調査です。集計値は国籍・地域や出国港ごとの訪日客数で重み付け(ウェイトバック)した値で、回答者数は重み付け前の数です(集計表の注意書き)。
- 回答者数:国・地域ごとの回答者数は199〜5,292人です。ロシア(199人)、イタリア(391人)、ドイツ(435人)、シンガポール(440人)、インド(443人)、スペイン(449人)、フランス(462人)は回答者が少なく、誤差が大きい可能性があります。
- 2026年の値:2026年4〜6月期(2次速報)の集計表(2026年9月30日公表)の同じ表です。
- 注意:政府統計の数値は「政府標準利用規約(第2.0版)」に基づいて利用し、本サイトで加工・集計しています。
ランキング(今回したこと)
| 順位 | したこと | 今回した | 次回したい | 一番高い国・地域 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 日本食を食べること | 98.2% | 70.7% | ドイツ※・スペイン※・ロシア※(いずれも100.0%) |
| 2 | ショッピング | 88.1% | 54.2% | ロシア※(93.5%) |
| 3 | 繁華街の街歩き | 81.8% | 37.6% | スペイン※(90.9%) |
| 4 | 自然・景勝地観光 | 68.0% | 52.0% | ロシア※(80.1%) |
| 5 | 日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など) | 48.6% | 31.8% | 英国(72.4%) |
| 6 | 美術館・博物館・動植物園・水族館 | 36.0% | 24.7% | ドイツ※(69.8%) |
| 7 | 日本の歴史・伝統文化体験 | 32.7% | 29.3% | フランス※(75.6%) |
| 8 | 日本の日常生活体験 | 28.2% | 26.9% | フランス※(59.7%) |
| 9 | 温泉入浴 | 27.0% | 51.4% | ロシア※(45.7%) |
| 10 | 旅館に宿泊 | 23.9% | 33.5% | ロシア※(42.9%) |
| 11 | テーマパーク | 23.3% | 26.9% | フィリピン(38.0%) |
| 12 | 日本のポップカルチャーを楽しむ | 19.6% | 16.9% | フランス※(43.3%) |
| 13 | 四季の体感(花見・紅葉・雪など) | 16.9% | 30.7% | シンガポール※(30.0%) |
| 14 | 自然体験ツアー・農山漁村体験 | 8.7% | 20.4% | スペイン※(21.4%) |
| 15 | 映画・アニメ縁の地を訪問 | 8.3% | 14.0% | スペイン※(18.5%) |
| 16 | 舞台・音楽鑑賞 | 4.2% | 11.6% | ドイツ※(7.0%) |
| 17 | スキー・スノーボード | 2.9% | 17.9% | オーストラリア(17.2%) |
| 18 | スポーツ観戦(相撲・サッカーなど) | 2.2% | 11.6% | オーストラリア(9.5%) |
| 19 | その他のスポーツ(ゴルフなど) | 1.9% | 2.9% | フランス※(5.7%) |
| 20 | 治療・検診 | 0.8% | 1.2% | オーストラリア(2.3%) |
※は2025年の回答者が500人未満の国・地域です。回答者が少ないため、誤差が大きい可能性があります。

1〜10位の解説
第1位 日本食を食べること(98.2%)

2025年に日本滞在中に「日本食を食べること」をした訪日客は98.2%でした(複数回答)。国・地域別ではドイツ※・スペイン※・ロシア※がいずれも100.0%で最も高く、最も低いのはインド※(85.2%)です。次回したい人は70.7%で、した人のうち満足した人は95.2%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第2位 ショッピング(88.1%)

2025年に日本滞在中に「ショッピング」をした訪日客は88.1%でした(複数回答)。国・地域別ではロシア※(93.5%)、シンガポール※(92.3%)が高く、最も低いのは韓国(83.8%)です。次回したい人は54.2%で、した人のうち満足した人は93.2%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第3位 繁華街の街歩き(81.8%)

2025年に日本滞在中に「繁華街の街歩き」をした訪日客は81.8%でした(複数回答)。国・地域別ではスペイン※(90.9%)、カナダ(89.5%)が高く、最も低いのはタイ(69.7%)です。次回したい人は37.6%で、した人のうち満足した人は92.4%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第4位 自然・景勝地観光(68.0%)

2025年に日本滞在中に「自然・景勝地観光」をした訪日客は68.0%でした(複数回答)。国・地域別ではロシア※(80.1%)、オーストラリア(79.6%)が高く、最も低いのは韓国(50.1%)です。次回したい人は52.0%で、した人のうち満足した人は94.0%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第5位 日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など)(48.6%)

2025年に日本滞在中に「日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など)」をした訪日客は48.6%でした(複数回答)。国・地域別では英国(72.4%)、イタリア※(69.4%)が高く、最も低いのはインドネシア(21.3%)です。次回したい人は31.8%で、した人のうち満足した人は92.5%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第6位 美術館・博物館・動植物園・水族館(36.0%)

2025年に日本滞在中に「美術館・博物館・動植物園・水族館」をした訪日客は36.0%でした(複数回答)。国・地域別ではドイツ※(69.8%)、ロシア※(69.0%)が高く、最も低いのは韓国(16.2%)です。次回したい人は24.7%で、した人のうち満足した人は93.9%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第7位 日本の歴史・伝統文化体験(32.7%)

2025年に日本滞在中に「日本の歴史・伝統文化体験」をした訪日客は32.7%でした(複数回答)。国・地域別ではフランス※(75.6%)、英国(74.7%)が高く、最も低いのは韓国(12.2%)です。次回したい人は29.3%で、した人のうち満足した人は95.6%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第8位 日本の日常生活体験(28.2%)

2025年に日本滞在中に「日本の日常生活体験」をした訪日客は28.2%でした(複数回答)。国・地域別ではフランス※(59.7%)、カナダ(56.7%)が高く、最も低いのは韓国(15.2%)です。次回したい人は26.9%で、した人のうち満足した人は97.2%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第9位 温泉入浴(27.0%)

2025年に日本滞在中に「温泉入浴」をした訪日客は27.0%でした(複数回答)。国・地域別ではロシア※(45.7%)、スペイン※(44.8%)が高く、最も低いのはフィリピン(10.8%)です。次回したい人は51.4%で、した人のうち満足した人は94.6%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
第10位 旅館に宿泊(23.9%)

2025年に日本滞在中に「旅館に宿泊」をした訪日客は23.9%でした(複数回答)。国・地域別ではロシア※(42.9%)、イタリア※(41.1%)が高く、最も低いのはフィリピン(8.9%)です。次回したい人は33.5%で、した人のうち満足した人は93.8%でした。※は回答者が500人未満で、誤差が大きい値です。
次に日本でしたいことランキング
| 順位 | 次回したいこと | 割合 | 今回した |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本食を食べること | 70.7% | 98.2% |
| 2 | ショッピング | 54.2% | 88.1% |
| 3 | 自然・景勝地観光 | 52.0% | 68.0% |
| 4 | 温泉入浴 | 51.4% | 27.0% |
| 5 | 繁華街の街歩き | 37.6% | 81.8% |
| 6 | 旅館に宿泊 | 33.5% | 23.9% |
| 7 | 日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など) | 31.8% | 48.6% |
| 8 | 四季の体感(花見・紅葉・雪など) | 30.7% | 16.9% |
| 9 | 日本の歴史・伝統文化体験 | 29.3% | 32.7% |
| 10 | 日本の日常生活体験 | 26.9% | 28.2% |
| 10 | テーマパーク | 26.9% | 23.3% |
10位は日本の日常生活体験とテーマパークが同じ値(26.9%)のため、11の項目を載せています。
今回より次回のほうが多いこと
| したいこと | 今回した | 次回したい | 差 |
|---|---|---|---|
| 温泉入浴 | 27.0% | 51.4% | +24.5ポイント |
| スキー・スノーボード | 2.9% | 17.9% | +15.1ポイント |
| 四季の体感(花見・紅葉・雪など) | 16.9% | 30.7% | +13.8ポイント |
| 自然体験ツアー・農山漁村体験 | 8.7% | 20.4% | +11.7ポイント |
| 旅館に宿泊 | 23.9% | 33.5% | +9.6ポイント |
| スポーツ観戦(相撲・サッカーなど) | 2.2% | 11.6% | +9.4ポイント |
| 舞台・音楽鑑賞 | 4.2% | 11.6% | +7.4ポイント |
| 映画・アニメ縁の地を訪問 | 8.3% | 14.0% | +5.7ポイント |
| テーマパーク | 23.3% | 26.9% | +3.5ポイント |
| その他のスポーツ(ゴルフなど) | 1.9% | 2.9% | +1.0ポイント |
| 治療・検診 | 0.8% | 1.2% | +0.5ポイント |
今回した人より次回したい人が多いのは、20の項目のうち11項目です。差が大きいのは温泉入浴(+24.5ポイント)、スキー・スノーボード(+15.1ポイント)、四季の体感(+13.8ポイント)です。差は集計表の丸める前の値で計算しているため、表の割合(小数第1位)どうしの差と0.1ポイント違うものがあります(温泉入浴、スキー・スノーボード、テーマパーク、治療・検診)。
項目ごとに一番高い国・地域
| したこと | 一番高い国・地域 | 次に高い国・地域 | 全体 |
|---|---|---|---|
| 日本食を食べること | ドイツ※・スペイン※・ロシア※(いずれも100.0%) | カナダ(99.6%) | 98.2% |
| ショッピング | ロシア※(93.5%) | シンガポール※(92.3%) | 88.1% |
| 繁華街の街歩き | スペイン※(90.9%) | カナダ(89.5%) | 81.8% |
| 自然・景勝地観光 | ロシア※(80.1%) | オーストラリア(79.6%) | 68.0% |
| 日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など) | 英国(72.4%) | イタリア※(69.4%) | 48.6% |
| 美術館・博物館・動植物園・水族館 | ドイツ※(69.8%) | ロシア※(69.0%) | 36.0% |
| 日本の歴史・伝統文化体験 | フランス※(75.6%) | 英国(74.7%) | 32.7% |
| 日本の日常生活体験 | フランス※(59.7%) | カナダ(56.7%) | 28.2% |
| 温泉入浴 | ロシア※(45.7%) | スペイン※(44.8%) | 27.0% |
| 旅館に宿泊 | ロシア※(42.9%) | イタリア※(41.1%) | 23.9% |
| テーマパーク | フィリピン(38.0%) | オーストラリア(35.1%) | 23.3% |
| 日本のポップカルチャーを楽しむ | フランス※(43.3%) | スペイン※(39.1%) | 19.6% |
| 四季の体感(花見・紅葉・雪など) | シンガポール※(30.0%) | マレーシア(28.7%) | 16.9% |
| 自然体験ツアー・農山漁村体験 | スペイン※(21.4%) | タイ(18.9%) | 8.7% |
| 映画・アニメ縁の地を訪問 | スペイン※(18.5%) | フランス※(16.7%) | 8.3% |
| 舞台・音楽鑑賞 | ドイツ※(7.0%) | カナダ(6.9%) | 4.2% |
| スキー・スノーボード | オーストラリア(17.2%) | タイ(8.2%) | 2.9% |
| スポーツ観戦(相撲・サッカーなど) | オーストラリア(9.5%) | 米国(7.1%) | 2.2% |
| その他のスポーツ(ゴルフなど) | フランス※(5.7%) | オーストラリア(4.3%) | 1.9% |
| 治療・検診 | オーストラリア(2.3%) | フランス※(2.2%) | 0.8% |
※は2025年の回答者が500人未満の国・地域です。回答者が少ないため、誤差が大きい可能性があります。
2026年4〜6月期(2次速報)の今回したこと
| 順位 | したこと | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 日本食を食べること | 98.6% |
| 2 | ショッピング | 89.9% |
| 3 | 繁華街の街歩き | 82.6% |
| 4 | 自然・景勝地観光 | 71.0% |
| 5 | 日本の酒を飲むこと(日本酒・焼酎など) | 51.6% |
| 6 | 美術館・博物館・動植物園・水族館 | 39.1% |
| 7 | 日本の歴史・伝統文化体験 | 33.0% |
| 8 | 日本の日常生活体験 | 31.3% |
| 9 | 四季の体感(花見・紅葉・雪など) | 23.9% |
| 10 | 温泉入浴 | 23.6% |
2026年4〜6月期(2次速報)でも日本食を食べること(98.6%)、ショッピング(89.9%)、繁華街の街歩き(82.6%)が上位です。
よくある質問
- 訪日客が日本でしたことで一番多いのは?
-
「日本食を食べること」で98.2%です(2025年・複数回答)。「ショッピング」(88.1%)、「繁華街の街歩き」(81.8%)が続きます。
- 次に日本に来たらしたいことは?
-
「日本食を食べること」(70.7%)、「ショッピング」(54.2%)、「自然・景勝地観光」(52.0%)、「温泉入浴」(51.4%)の順です。
- 温泉に入った訪日客はどのくらいですか?
-
27.0%です。次回は51.4%が温泉に入りたいと答えており、今回との差(+24.5ポイント)が最も大きい項目です。国・地域別ではロシア(45.7%・回答者199人)、スペイン(44.8%・回答者449人)が高くなっています。
- 国・地域による違いは?
-
日本の歴史・伝統文化体験はフランス、日本のポップカルチャーはフランス、テーマパークはフィリピン、スキー・スノーボードはオーストラリアが最も高く、項目によって一番高い国・地域が違います。
- 2026年はどうですか?
-
2026年4〜6月期(2次速報)は日本食を食べること(98.6%)、ショッピング(89.9%)、繁華街の街歩き(82.6%)の順です。
- データはどこで確認できますか?
-
観光庁「インバウンド消費動向調査」のページで、年間の集計表(Excel)と年次報告書(PDF)を誰でも見られます。本記事の国・地域別の値はCSVでも公開しています。
まとめ
2025年に訪日客が日本でしたことは、日本食を食べること・ショッピング・繁華街の街歩きが上位でした。次回は温泉入浴を望む人が今回の約1.9倍いて、項目によって一番高い国・地域も違います。インバウンド・パワーランキングでは、公的統計をもとに訪日客の行動を国・地域別に比べて公開していきます。
出典・データ
- 観光庁「インバウンド消費動向調査」
- 観光庁「インバウンド消費動向調査 2025年暦年(確報)集計表」(Excel・2026年3月31日公表):参考3 国籍・地域別 訪日旅行に関する意識(満足度など)「今回したこと」「今回した人のうち満足した人の割合」「次回したいこと」。2026年10月8日に一部の統計表が修正されました(この記事の数字は修正後の表で確かめました)
- 観光庁「インバウンド消費動向調査 2025年 年次報告書」(PDF・2026年3月(奥付の発行)):図表6-1 今回したことと次回したいこと・図表6-2 今回した人のうち満足した人の割合
- 観光庁「インバウンド消費動向調査 2026年4-6月期(2次速報)集計表」(Excel・2026年9月30日公表):参考3「今回したこと」
- このランキングの全データ(CSV)
更新・訂正の履歴
- 2026年10月22日:「日本食を食べること」で一番高い国・地域を「ドイツ(100.0%)」、2番目を「スペイン(100.0%)」としていましたが、ロシアも100.0%で並ぶため、表とカードを「ドイツ・スペイン・ロシア(いずれも100.0%)」に訂正しました(観光庁の集計表 参考3 の値。ほかの数字の変更はありません)。
- 2026年10月24日:「今回より次回のほうが多いこと」の差を、表示に丸めた割合どうしの差で出していたので、集計表の丸める前の値の差に訂正しました(温泉入浴 +24.4→+24.5ポイント、スキー・スノーボード +15.0→+15.1ポイント)。表の割合どうしの差と0.1ポイント違うことを表の下に書きました。
- 2026年11月3日:導入の1文目の「2026年10月時点で最新の」を、数字を公表元と照らした最終確認の月に合わせて「2026年11月時点で最新の」に直しました(2026年11月3日に、公表元にこれより新しい版が無いことを確かめました)。
- 2026年11月3日:「次に日本でしたいことランキング」で、10位の日本の日常生活体験と同じ値(26.9%)のテーマパークを載せていなかったので足しました(11の項目)。「今回より次回のほうが多いこと」は、次回のほうが多い11項目のうち8項目だけを載せていたので、テーマパーク・その他のスポーツ(ゴルフなど)・治療・検診を足し、表の割合どうしの差と0.1ポイント違う項目にテーマパークと治療・検診を足しました。2025年の回答者が500人未満の国・地域(ロシア・イタリア・ドイツ・シンガポール・インド・スペイン・フランス)に、表と解説で※を付け、導入とよくある質問に回答者数を書きました。「項目ごとに一番高い国・地域」の「2番目」の列を「次に高い国・地域」にしました(日本食を食べることは3か国が同じ100.0%のため、次に高いカナダは4番目です)。横棒の名前が欄に入りきらず「日本のポップカルチャーを楽」で切れていたので、欄を広げて描き直し、「自然体験・農山漁村体験」を集計表の名前の「自然体験ツアー・農山漁村体験」にしました。「温泉や旅館、雪や紅葉など、季節や地方と結びつく体験は「次こそ」と考える人が多くなっています」と、よくある質問の「欧州は文化体験、アジアは四季や買い物、オーストラリアは雪とスポーツ観戦が目立ちます」は観光庁の資料に無い説明のため外しました(ショッピングが一番多いのはロシアです)。よくある質問の「今回との差が最も大きい項目の一つです」を差の値で書き、「国・地域によって楽しみ方が違います」を「項目によって一番高い国・地域が違います」にしました。評価方法に、表に入れていない項目(「上記には当てはまるものがない」「その他」「特になし」)、同じ割合は同じ順位にしたこと、項目の名前の書き方を書きました。出典に、2025年確報の集計表が2026年10月8日に一部修正されたこと(この記事の数字は修正後の表で確かめたこと)を書き、年次報告書の発行を「2026年3月(奥付の発行)」と書きました。ほかの数字の変更はありません。
関連ランキング
- 訪日客が一番満足した日本の食べ物ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年4〜6月期速報
- 日本にまた来たい人が多い国・地域ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年4〜6月期速報
- 訪日客が旅行前に役立てた情報源ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年4〜6月期速報
- 訪日客の買い物代が多い国・地域ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年7〜9月期速報
- 訪日客の1人当たり旅行支出が多い国・地域ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年7〜9月期速報
- 訪日客が多い国・地域ランキング【2026年最新版】JNTO 2025年確定値
- 訪日客が満足した体験ランキング【2026年最新版】観光庁 2025年確報・2026年4〜6月期速報
- 温泉の源泉数が多い都道府県ランキング【2026年最新版】環境省 令和6年度温泉利用状況(2025年3月末)
- 祭り・民俗芸能が多い都道府県ランキング【2026年最新版】文化庁 2026年10月1日現在(重要無形民俗文化財)
- 国宝が多い都道府県ランキング【2026年最新版】文化庁 2026年10月1日現在(重要文化財も)
- インバウンド・パワーランキングの一覧
図表のご利用について
本ページの図表・数値は、出典「インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」と明記いただければ、報道・資料などでご利用いただけます。画面・紙面での表記の例:「出典:インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」。
高解像度の画像や集計データが必要な場合は、株式会社パプリカ(info@inport.co.jp)までご連絡ください。それぞれの順位の元になった公表資料(どの表のどの行か)も、お問い合わせいただければお示しします。
数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年11月3日)。
公開:2026年11月3日

