道の駅が多い都道府県ランキング【2026年最新版】国土交通省 第65回登録まで

道の駅が多い都道府県ランキング【2026年最新版】国土交通省 第65回登録まで 1位 北海道 128駅

2026年10月時点で最新の国土交通省「道の駅」の登録一覧(第65回登録まで。登録一覧の登録年月は2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日)をもとに、道の駅が多い都道府県をランキングにしました。1位は北海道(128駅)です。

国土交通省の「道の駅」の登録一覧(第65回登録まで。第65回の登録年月は2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日)によると、全国の道の駅は1,234駅です。都道府県別では北海道が128駅で最も多く、全国の10.4%を占めます。岐阜県(55駅)、長野県(54駅)、新潟県(42駅)、岩手県(39駅)が続きます。最も少ないのは東京都(1駅)です。

人口あたりでは順位が変わります。人口100万人あたりの道の駅は島根県(46.1駅)、和歌山県(41.7駅)、高知県(40.4駅)、秋田県(38.6駅)の順に多く、全国は10.0駅です。

目次

ランキングの評価方法

道の駅の数 都道府県ランキング【2026年最新版】の評価方法
  • 出典:国土交通省 道路「道の駅案内」の「道の駅登録一覧」(Excel)と、国土交通省「道の駅」の第65回登録について(報道発表・2026年9月4日)。登録一覧は、県名・駅名・登録回・登録年月・所在地・ホームページを載せています。人口は総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」(2025年10月1日現在)の表Ⅰ-2-1です。
  • 指標:登録一覧に載っている道の駅の数(駅)を、県名ごとに数えた値です。登録一覧は第65回登録までです。第65回の登録は、国土交通省の報道発表では2026年9月4日、登録一覧(list.xlsx)の登録年月の列では2026年8月(R8.8)です。第1回登録(1993年4月)以降の登録を数えています。1つの駅は1つの県に数えます。
  • 順位の付け方:道の駅の数が同じ都道府県は同じ順位です(同じ数の中は都道府県コードの順)。人口100万人あたりは当サイトで計算した値で、丸める前の値で順位を付けています。
  • 確かめたこと:国土交通省「道の駅案内」のページにある地域別の駅数(北海道128・東北181・関東189・北陸84・中部137・近畿160・中国108・四国91・九州146・沖縄10)の合計1,234駅が、登録一覧の行数と一致することを確かめました。47都道府県の値は、Excel を別の読み方で読み直して照らしています。
  • 注意:国土交通省のページの地域区分は、地方整備局などの管轄をもとにしています。長野県の道の駅は関東(36駅)と中部(18駅)に分かれて入るため、関東と中部は県の合計と一致しません(近畿は福井県を含む7府県の合計です)。道の駅は登録の廃止や名称の変更があるため、数は変わります。政府統計の数値は「政府標準利用規約(第2.0版)」に基づいて利用し、本サイトで加工・集計しています。

TOP10(道の駅の数)

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順位都道府県道の駅の数全国に占める割合人口100万人あたり2020年以降の登録
1北海道128駅10.4%25.7駅6駅
2岐阜県55駅4.5%29.1駅0駅
3長野県54駅4.4%27.6駅3駅
4新潟県42駅3.4%20.3駅3駅
5岩手県39駅3.2%34.7駅6駅
6熊本県38駅3.1%22.7駅5駅
7福島県37駅3.0%21.6駅4駅
7兵庫県37駅3.0%7.0駅2駅
9和歌山県36駅2.9%41.7駅2駅
10秋田県34駅2.8%38.6駅1駅
都道府県別 道の駅の数(第65回登録まで)

1〜10位の解説

第1位 北海道(128駅)

第1位 北海道:128駅

北海道の道の駅は128駅で、全国の10.4%です。人口100万人あたりでは25.7駅(全国12位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2025年1月で、2020年以降に6駅が登録されました。

第2位 岐阜県(55駅)

第2位 岐阜県:55駅

岐阜県の道の駅は55駅で、全国の4.5%です。人口100万人あたりでは29.1駅(全国7位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2017年4月で、2020年以降の登録はありません。

第3位 長野県(54駅)

第3位 長野県:54駅

長野県の道の駅は54駅で、全国の4.4%です。人口100万人あたりでは27.6駅(全国10位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2024年2月で、2020年以降に3駅が登録されました。

第4位 新潟県(42駅)

第4位 新潟県:42駅

新潟県の道の駅は42駅で、全国の3.4%です。人口100万人あたりでは20.3駅(全国20位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2022年2月で、2020年以降に3駅が登録されました。

第5位 岩手県(39駅)

第5位 岩手県:39駅

岩手県の道の駅は39駅で、全国の3.2%です。人口100万人あたりでは34.7駅(全国5位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2025年1月で、2020年以降に6駅が登録されました。

第6位 熊本県(38駅)

第6位 熊本県:38駅

熊本県の道の駅は38駅で、全国の3.1%です。人口100万人あたりでは22.7駅(全国18位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は第65回で、登録一覧の登録年月は2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日です。2020年以降に5駅が登録されました。

第7位 福島県(37駅)

第7位 福島県:37駅

福島県の道の駅は37駅で、全国の3.0%です。人口100万人あたりでは21.6駅(全国19位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2025年12月で、2020年以降に4駅が登録されました。

第7位 兵庫県(37駅)

第7位 兵庫県:37駅

兵庫県の道の駅は37駅で、全国の3.0%です。人口100万人あたりでは7.0駅(全国38位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は第65回で、登録一覧の登録年月は2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日です。2020年以降に2駅が登録されました。

第9位 和歌山県(36駅)

第9位 和歌山県:36駅

和歌山県の道の駅は36駅で、全国の2.9%です。人口100万人あたりでは41.7駅(全国2位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2023年2月で、2020年以降に2駅が登録されました。

第10位 秋田県(34駅)

第10位 秋田県:34駅

秋田県の道の駅は34駅で、全国の2.8%です。人口100万人あたりでは38.6駅(全国4位)です。最初の登録は1993年、直近の登録は2024年2月で、2020年以降に1駅が登録されました。

人口あたりの道の駅

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順位都道府県人口100万人あたり道の駅の数人口(2025年10月1日)
1島根県46.1駅29駅628,887人
2和歌山県41.7駅36駅863,757人
3高知県40.4駅26駅642,836人
4秋田県38.6駅34駅881,470人
5岩手県34.7駅39駅1,124,652人
6鳥取県32.5駅17駅523,073人
7岐阜県29.1駅55駅1,889,576人
8福井県28.8駅21駅728,588人
9山梨県28.2駅22駅779,276人
10長野県27.6駅54駅1,953,866人
人口100万人あたりの道の駅が多い都道府県(上位10)

人口100万人あたりでは島根県(46.1駅・29駅)、和歌山県(41.7駅・36駅)、高知県(40.4駅・26駅)が上位で、道の駅の数が最も多い北海道は25.7駅(12位)です。東京都は0.1駅で最も少なく、神奈川県(0.7駅)、大阪府(1.1駅)が続きます。

道の駅の登録の推移

道の駅の登録数(登録年ごと・全国)

登録一覧の最初の登録年月は1993年(平成5年)4月の第1回で、今の登録一覧にはこの回の駅が100駅載っています(第1回の登録は全国103駅=国土交通省の報道発表)。現在の登録一覧に載っている駅を登録年で数えると、1993〜1999年が546駅で全国の44.2%を占めます。2020〜2026年は79駅で、直近の第65回登録では神奈川県・兵庫県・熊本県の3駅が登録されました。第65回の登録年月は登録一覧では2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日です。2020年以降の登録が最も多いのは、北海道・岩手県・福井県(各6駅)です。

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順位都道府県2020年以降に登録された駅道の駅の数
1北海道6駅128駅
1岩手県6駅39駅
1福井県6駅21駅
4熊本県5駅38駅
5宮城県4駅19駅
5福島県4駅37駅
2020年以降に登録された道の駅が多い都道府県(5位まで)

国土交通省の地域別の駅数

地域道の駅の数
北海道128駅
東北181駅
関東189駅
北陸84駅
中部137駅
近畿160駅
中国108駅
四国91駅
九州146駅
沖縄10駅
合計1,234駅
国土交通省「道の駅案内」の地域別の駅数(地方整備局などの管轄による区分)

47都道府県の一覧

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順位都道府県道の駅の数全国に占める割合人口100万人あたり2020年以降の登録
1北海道128駅10.4%25.7駅6駅
2岐阜県55駅4.5%29.1駅0駅
3長野県54駅4.4%27.6駅3駅
4新潟県42駅3.4%20.3駅3駅
5岩手県39駅3.2%34.7駅6駅
6熊本県38駅3.1%22.7駅5駅
7福島県37駅3.0%21.6駅4駅
7兵庫県37駅3.0%7.0駅2駅
9和歌山県36駅2.9%41.7駅2駅
10秋田県34駅2.8%38.6駅1駅
11群馬県33駅2.7%17.7駅1駅
12千葉県29駅2.4%4.6駅1駅
12島根県29駅2.4%46.1駅1駅
12愛媛県29駅2.4%23.0駅0駅
15青森県28駅2.3%24.6駅0駅
16静岡県27駅2.2%7.8駅2駅
17石川県26駅2.1%23.9駅0駅
17高知県26駅2.1%40.4駅2駅
17大分県26駅2.1%24.2駅1駅
20栃木県25駅2.0%13.4駅0駅
21山形県24駅1.9%24.2駅3駅
21山口県24駅1.9%19.0駅0駅
23鹿児島県23駅1.9%15.2駅1駅
24山梨県22駅1.8%28.2駅1駅
25埼玉県21駅1.7%2.9駅1駅
25福井県21駅1.7%28.8駅6駅
25広島県21駅1.7%7.8駅2駅
28滋賀県20駅1.6%14.4駅0駅
29宮城県19駅1.5%8.5駅4駅
29愛知県19駅1.5%2.6駅2駅
29宮崎県19駅1.5%18.7駅2駅
32三重県18駅1.5%10.6駅0駅
32京都府18駅1.5%7.2駅0駅
32奈良県18駅1.5%14.2駅3駅
32徳島県18駅1.5%26.7駅2駅
32香川県18駅1.5%19.8駅0駅
37鳥取県17駅1.4%32.5駅0駅
37岡山県17駅1.4%9.4駅1駅
37福岡県17駅1.4%3.3駅0駅
40茨城県16駅1.3%5.7駅2駅
40富山県16駅1.3%16.3駅1駅
42長崎県12駅1.0%9.7駅1駅
43佐賀県11駅0.9%14.1駅2駅
44大阪府10駅0.8%1.1駅0駅
44沖縄県10駅0.8%6.8駅2駅
46神奈川県6駅0.5%0.7駅3駅
47東京都1駅0.1%0.1駅0駅

よくある質問

道の駅が一番多い都道府県は?

北海道で128駅です(第65回登録まで)。岐阜県(55駅)、長野県(54駅)が続きます。

全国に道の駅はいくつありますか?

1,234駅です(国土交通省の登録一覧・第65回登録まで)。国土交通省「道の駅案内」のページの地域別の駅数の合計も1,234駅です。

人口あたりで道の駅が多い都道府県は?

人口100万人あたりでは島根県(46.1駅)、和歌山県(41.7駅)、高知県(40.4駅)の順です(人口は2025年10月1日現在の国勢調査)。

道の駅が一番少ない都道府県は?

東京都で1駅です。次いで神奈川県(6駅)、大阪府・沖縄県(10駅)です。

最近登録された道の駅は?

第65回登録で、神奈川県の「やどりきテラス 清流の里」、兵庫県の「こんだ温泉ぬくもりの郷」、熊本県の「くらたけ天草戦国ミュージアム」の3駅が登録されています。第65回の登録年月は登録一覧では2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日は2026年9月4日です。

データはどこで確認できますか?

国土交通省 道路「道の駅案内」のページで、登録一覧(Excel)を誰でも見られます。本記事の47都道府県の値はCSVでも公開しています。

まとめ

道の駅は北海道(128駅)が全国の10.4%を占め、岐阜県・長野県が続きます。人口あたりでは島根県・和歌山県・高知県が多く、順位が変わります。インバウンド・パワーランキングでは、観光の資源も公的統計をもとに比べて公開していきます。

出典・データ

更新・訂正の履歴

  • 2026年10月28日:題名の「第65回登録(2026年8月)まで」を「第65回登録まで」に直しました。第65回は、登録一覧の登録年月が2026年8月(R8.8)、報道発表の登録日が2026年9月4日であることを評価方法・本文・FAQ・画像・出典に書き、報道発表を出典に足しました。第1回の駅数、地域区分の注意、人口あたりと北海道の割合の桁、順位の付け方も直しました。数字と順位は変わりません。

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図表のご利用について

本ページの図表・数値は、出典「インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」と明記いただければ、報道・資料などでご利用いただけます。画面・紙面での表記の例:「出典:インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」。

高解像度の画像や集計データが必要な場合は、株式会社パプリカ(info@inport.co.jp)までご連絡ください。それぞれの順位の元になった公表資料(どの表のどの行か)も、お問い合わせいただければお示しします。

数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年10月28日)。

公開:2026年10月28日

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この記事を書いた人

株式会社パプリカ 代表取締役。金沢大学 非常勤講師。観光庁・JNTO などの公的統計をもとに、訪日インバウンドのデータ分析と情報発信を行う。

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