免税店が多い都道府県ランキング【2026年最新版】観光庁 2026年3月末

免税店が多い都道府県ランキング【2026年最新版】観光庁 2026年3月末 1位 東京都 16,145店

2026年10月時点で最新の観光庁「都道府県別消費税免税店数(2026年3月31日現在)」(2026年9月25日公表)をもとに、消費税免税店が多い都道府県をランキングにしました。1位は東京都(16,145店)です。

観光庁によると、2026年3月31日時点の消費税免税店は全国で64,127店で、半年前(2025年9月30日)から372店(0.58%)減りました。都道府県別の1位は東京都の16,145店で、全国の25.2%を占めます。2位は大阪府(7,115店)、3位は神奈川県(3,730店)です。

免税制度は、2026年11月1日の購入分から、いったん消費税を含めて支払い、出国時に返金を受ける「リファンド方式」に変わります(観光庁)。人口10万人あたりの免税店数では、東京都(113.4店)、沖縄県(99.3店)、京都府(90.6店)が多くなっています。

目次

ランキングの評価方法

消費税免税店数 都道府県ランキング【2026年最新版】の評価方法

TOP10(免税店数)

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順位都道府県免税店数全国の割合半年の増減人口10万人あたり
1東京都16,145店25.2%-241店113.4店
2大阪府7,115店11.1%-69店81.2店
3神奈川県3,730店5.8%-51店40.6店
4福岡県3,296店5.1%-46店64.9店
5愛知県3,095店4.8%+35店41.6店
6北海道2,976店4.6%-31店59.8店
7千葉県2,914店4.5%+7店46.6店
8埼玉県2,308店3.6%+18店31.7店
9京都府2,264店3.5%+33店90.6店
10兵庫県2,182店3.4%-30店41.0店
都道府県別 消費税免税店数(2026年3月31日現在)

1〜10位の解説

第1位 東京都(16,145店)

第1位 東京都:16,145店

東京都の消費税免税店は16,145店(2026年3月31日現在)で、全国の25.2%です。半年前の16,386店から-241店(-1.47%)。人口10万人あたりでは113.4店で、47都道府県の1位です。

第2位 大阪府(7,115店)

第2位 大阪府:7,115店

大阪府の消費税免税店は7,115店(2026年3月31日現在)で、全国の11.1%です。半年前の7,184店から-69店(-0.96%)。人口10万人あたりでは81.2店で、47都道府県の4位です。

第3位 神奈川県(3,730店)

第3位 神奈川県:3,730店

神奈川県の消費税免税店は3,730店(2026年3月31日現在)で、全国の5.8%です。半年前の3,781店から-51店(-1.35%)。人口10万人あたりでは40.6店で、47都道府県の19位です。

第4位 福岡県(3,296店)

第4位 福岡県:3,296店

福岡県の消費税免税店は3,296店(2026年3月31日現在)で、全国の5.1%です。半年前の3,342店から-46店(-1.38%)。人口10万人あたりでは64.9店で、47都道府県の5位です。

第5位 愛知県(3,095店)

第5位 愛知県:3,095店

愛知県の消費税免税店は3,095店(2026年3月31日現在)で、全国の4.8%です。半年前の3,060店から+35店(+1.14%)。人口10万人あたりでは41.6店で、47都道府県の15位です。

第6位 北海道(2,976店)

第6位 北海道:2,976店

北海道の消費税免税店は2,976店(2026年3月31日現在)で、全国の4.6%です。半年前の3,007店から-31店(-1.03%)。人口10万人あたりでは59.8店で、47都道府県の6位です。

第7位 千葉県(2,914店)

第7位 千葉県:2,914店

千葉県の消費税免税店は2,914店(2026年3月31日現在)で、全国の4.5%です。半年前の2,907店から+7店(+0.24%)。人口10万人あたりでは46.6店で、47都道府県の12位です。

第8位 埼玉県(2,308店)

第8位 埼玉県:2,308店

埼玉県の消費税免税店は2,308店(2026年3月31日現在)で、全国の3.6%です。半年前の2,290店から+18店(+0.79%)。人口10万人あたりでは31.7店で、47都道府県の28位です。

第9位 京都府(2,264店)

第9位 京都府:2,264店

京都府の消費税免税店は2,264店(2026年3月31日現在)で、全国の3.5%です。半年前の2,231店から+33店(+1.48%)。人口10万人あたりでは90.6店で、47都道府県の3位です。

第10位 兵庫県(2,182店)

第10位 兵庫県:2,182店

兵庫県の消費税免税店は2,182店(2026年3月31日現在)で、全国の3.4%です。半年前の2,212店から-30店(-1.36%)。人口10万人あたりでは41.0店で、47都道府県の17位です。

人口10万人あたりの免税店数

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順位都道府県人口10万人あたり免税店数
1東京都113.4店16,145店
2沖縄県99.3店1,456店
3京都府90.6店2,264店
4大阪府81.2店7,115店
5福岡県64.9店3,296店
6北海道59.8店2,976店
7石川県59.6店648店
8長崎県54.5店671店
9宮城県51.7店1,151店
10山梨県50.2店391店

半年で免税店が増えた都道府県(増加率)

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順位都道府県増加率2025年9月30日2026年3月31日
1鳥取県+14.5%152店174店
2島根県+6.6%106店113店
3長野県+6.1%733店778店
4秋田県+5.0%159店167店
5徳島県+4.0%124店129店
6奈良県+3.2%347店358店
7宮城県+3.1%1,116店1,151店
8群馬県+2.0%396店404店
9京都府+1.5%2,231店2,264店
10滋賀県+1.4%439店445店

三大都市圏(8都府県)の免税店は39,753店(全国の62.0%)、地方部は24,374店(38.0%)です。

47都道府県の一覧

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順位都道府県免税店数半年の増減人口10万人あたり
1東京都16,145店-241店113.4店
2大阪府7,115店-69店81.2店
3神奈川県3,730店-51店40.6店
4福岡県3,296店-46店64.9店
5愛知県3,095店+35店41.6店
6北海道2,976店-31店59.8店
7千葉県2,914店+7店46.6店
8埼玉県2,308店+18店31.7店
9京都府2,264店+33店90.6店
10兵庫県2,182店-30店41.0店
11沖縄県1,456店+2店99.3店
12静岡県1,339店-16店38.6店
13宮城県1,151店+35店51.7店
14広島県1,082店-18店40.3店
15熊本県804店-4店47.9店
16長野県778店+45店39.8店
17茨城県715店+2店25.6店
18三重県701店-16店41.4店
19長崎県671店-11店54.5店
20石川県648店-8店59.6店
21岡山県616店-4店34.1店
22栃木県550店+4店29.5店
23岐阜県484店+4店25.6店
24鹿児島県468店-16店31.0店
25滋賀県445店+6店32.0店
26大分県438店-3店40.7店
27新潟県431店-8店20.9店
28富山県416店-15店42.4店
29群馬県404店+8店21.7店
30山梨県391店-1店50.2店
31奈良県358店+11店28.2店
32佐賀県347店+3店44.4店
33香川県337店+4店37.2店
34福島県306店-7店17.9店
35青森県290店+3店25.5店
36岩手県289店-16店25.7店
37愛媛県288店+0店22.9店
38福井県257店-6店35.3店
39山形県240店-7店24.2店
40宮崎県237店-7店23.3店
41山口県235店-2店18.6店
42和歌山県185店-1店21.4店
43鳥取県174店+22店33.3店
44秋田県167店+8店18.9店
45高知県162店+0店25.2店
46徳島県129店+5店19.1店
47島根県113店+7店18.0店

よくある質問

免税店が最も多い都道府県は?

東京都で16,145店(2026年3月31日現在・全国の25.2%)です。2位は大阪府(7,115店)、3位は神奈川県(3,730店)です。

免税店の数はいつ更新されますか?

観光庁は、3月末と9月末の時点の都道府県別の免税店数を公表しています。本記事は2026年10月時点で最新の2026年3月31日現在の値です。

全国の免税店の数は?

64,127店で、2025年9月30日の64,499店から372店減りました(観光庁)。

人口あたりで免税店が多いのは?

東京都(113.4店)、沖縄県(99.3店)、京都府(90.6店)、大阪府(81.2店)、福岡県(64.9店)の順です(人口10万人あたり)。

免税制度はどう変わりますか?

2026年11月1日の購入分から「リファンド方式」に変わります。外国人旅行者は店で消費税を含めて支払い、出国時に持ち出しの確認を受けた後、消費税相当額が返金されます(観光庁)。

データはどこで確認できますか?

観光庁「都道府県別消費税免税店数(2026年3月31日現在)」(2026年9月25日)のページで、都道府県別の店数(PDF)を誰でも見られます。本記事の全47都道府県の値はCSVでも公開しています。

まとめ

2026年3月末の消費税免税店は全国64,127店で、東京都・大阪府・神奈川県・福岡県・愛知県が上位に並びました。2026年11月には免税制度がリファンド方式に変わり、店の手続きも変わります。インバウンド・パワーランキングでは、公的統計をもとに訪日客の受け入れ環境の動きを続けて公開していきます。

出典・データ

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本ページの図表・数値は、出典「インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」と明記いただければ、報道・資料などでご利用いただけます。画面・紙面での表記の例:「出典:インバウンド・パワーランキング(株式会社パプリカ)」。

高解像度の画像や集計データが必要な場合は、株式会社パプリカ(info@inport.co.jp)までご連絡ください。それぞれの順位の元になった公表資料(どの表のどの行か)も、お問い合わせいただければお示しします。

数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年10月24日)。

公開:2026年10月18日

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この記事を書いた人

株式会社パプリカ 代表取締役。金沢大学 非常勤講師。観光庁・JNTO などの公的統計をもとに、訪日インバウンドのデータ分析と情報発信を行う。

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